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オリンパス粉飾事件 ?な報道 ニュース記事に関連したブログ

2011/12/16 00:00

 

ワシントンポストの記事で面白いのがありました。

ワシントンポストはオリンパス粉飾事件を他紙より、詳しく報道してきました。

オリンパス事件と日本の企業風土とを結びつけた報道も多かった

そして14日の記事では、ウッドフォード元社長の性格や拘る性格を取り上げている。

ウッドフォード氏の個人的資質を記事にしたのは珍しいですね。

 

高山修一社長や菊川剛前会長が記者会見で解任理由を経営姿勢と性格としていました。

ウッドフォード氏の社長復帰を目指す活動には不利な印象を与える長い記事です

 

実に面白いですね。

ウッドフォード氏復帰は無いそんなネタを掴んでいるのかもしれません。

どちらにしても、決算は提出されました上場維持か廃止か結論待ちでしょうね

現社長は3月には、株主総会開催と現経営陣の退陣の意向を漏らしていますから。

クリスマスと正月を挿みますが、2月までには新しい動きが出るのでしょう

注目したいですね。

 

ロイターが16日にウドフォード氏のインタビューを記事にしていますね。

この記事で受ける印象は内向きの発言であった。

そう思えますね。オリンパス社内でのウドフォード氏の評価は低いのでは

そう思えますね。期待したのはガバナンスをどう立て直すかでしたが。

その点では経営陣の入れ替えで済むと思っているようですね。

海外の報道が日本の所謂企業風土と連結した報道が多かった事をかんがえると

違和感を感じましたね、高山氏の記者会見がガバナンスに偏ったのと好対照です

メディアの報道姿勢の影響を感じますね~

 

オリンパス粉飾の原因は、本業の失敗で起きたわけではない。
本業外の投資ファンドへの投資失敗す。
次の原因は時価会計導入により、その巨額損失が外部に知られる事を、恐れた一部の経営陣が粉飾を選択し問題を大きくした。
最近国際会計導入の機運がアメリカなどでも薄れているが、今回の事件でも、早期に時価会計が正しく運用されていれば、オリンパスも損失金額が小さいうちに、投資を止めるチャンスを得たと思える。ガバナンスの議論は時価会計の厳格な運用を基本にすべきでしょう。


再度繰り替えしますが。
粉飾決断した理由は投資損失ではなく、時価会計による経営の透明化だったのですよ。時価会計は依然有効であり強化すべきでしょう。

透明性確保が本当に必要な事で、優先すべきなのは一層の透明化確保なのです。

それが粉飾を未然に防ぐ近道であり、経営に規範を作り出すのです。

経営において規制を行い、規制の網の目を潜る算段をすることはコスト増なのですよ。

 

オリンパス社長復帰目指すウッドフォード氏―細かいことに拘る性格

2011年 12月 14日  8:45 JST

http://jp.wsj.com/Japan/Companies/node_360099?mod=MostPopularBlock

オリンパスの損失隠し問題では、その核心となった一連の買収について全貌を明らかにするよう同社経営幹部に迫ったマイケル・ウッドフォード元社長。社内では、以前から細かい点にも拘ることでよく知られていた。

 ウッドフォード氏は1991年にオリンパス英国子会社の医療機器メーカー、キーメッドの社長に就任すると、社員が個々のデスクに置ける個人的なアイテムに関する社則を定め、家族やペットの写真と子供の描いた絵以外の私物を置くことを禁じた。・・・・・・・・・・・・

 
資本増強の手段幅広く検討、自主性は確保したい=オリンパス社長

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE7BE03V20111215

オリンパスの高山修一社長は15日、東京都内で記者会見し、2011年9月末の自己資本比率が4.5%に低下したことは「大きな課題」との認識を示し、資本増強の手段について「どういう方法がいいか幅広く検討している」と話した。 他社との提携については「資本提携、業務提携、場合によっては販売提携もあるかもしれない」と語った。資本増強を巡っては、元社長のマイケル・ウッドフォード氏が「他社との資本提携では独立性が損なわれる」との考えを示している。・・・・・・・・・

 

オリンパスが役員名簿を準備、候補は日本人=ウッドフォード氏

http://jp.reuters.com/article/JP_company_watch/idJPTYE7BE05H20111215?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0

オリンパスのマイケル・ウッドフォード元社長は15日、日本記者クラブで記者会見し、オリンパスが3月から4月をめどに開催する臨時株主総会で、取締役候補を提出す るために準備していることを明らかにした。候補者は、同氏以外はすべて日本人を検討しており、女性の登用も必要との認識を示した。

ウッドフォード氏は、臨時株主総会で委任状争奪戦(プロキシファイト)を辞さない構えを示している。その一方で、プロキシファイトを避ける ため、高山社長との面会を求めている。ただ、同日の記者会見で高山社長は「ウッドフォード氏と会うつもりはない」と述べて要請を拒否する意向を示した。

・・・・・・・・・・・

 

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コメント(4)

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2011/12/17 09:04

Commented by その蜩 さん

個人的には、ウドフォード氏が復帰した方が、オリンパス社員に取っては結果としては良いような気がしますね。
彼が危惧する通り、他社の資本を入れていくと最終的にオリンパスは無くなると思います。
カネだけ出して口を出さない会社なんて存在しませんから。

 
 

2011/12/17 10:24

Commented by ana5 さん

To その蜩さん
>個人的には、ウドフォード氏が復帰した方が、オリンパス社員に取っては結果としては良いような気がしますね。
>彼が危惧する通り、他社の資本を入れていくと最終的にオリンパスは無くなると思います。
>カネだけ出して口を出さない会社なんて存在しませんから。

個人的には潰れる方が良いと思います
ウッドフォード氏と高山氏派が融和できないでしょうね
彼の性格ではならば潰れた方が組織的には一本になれるでしょうね

 
 

2011/12/17 15:44

Commented by その蜩 さん

To ana5さん
個人的には多少思い入れのある会社なんで、無くなってしまうのはちと寂しいですねえ…。
一応、若かりし頃はカメラ小僧だったので(苦笑)
かつて愛用してたカメラメーカーで残ってるのがオリンパスだけという…。

 
 

2011/12/17 16:42

Commented by ana5 さん

私もそうです
今でも仕事にはオリンパスのお仕事シリーズです
丈夫だけが取り柄と酷評されていますけど
10m防水で落としても壊れない
他社ではこれだけの信頼性は無いですね

 
 
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